キッチンカウンターに並んだ野菜を見て興味津々、
「これなーに?」「玉ねぎよ」「これは?」「もやしだよ、お味噌汁に使うの」
と調理担当の先生との会話もはずんでいた2歳児さん、ピーマンを袋から出す
お手伝いをしてくれました。少し難しかったけど、上手に取り出して
「ほら!ピーマンだよ!」と嬉しそうにみんなに見せてくれました!
そして、その日のお昼ごはん、お皿を見て「どれがピーマン?」と質問。
「これだよ」と教えてあげると「あったー!」と嬉しそうに、苦手だった
ピーマンもなんと完食できました!
調理の先生と子どもとのほっこりエピソードでした。